ツイッターで話題になり大ヒット!
”おじいちゃんのノートⓇ”として知られる中村印刷所の「水平開きノートⓇ」。
一般的な中綴じノートですと、ノートを開いた際に折り目の中心部がどうしても膨らんでしまいます。ところがこの「水平開きノートⓇ」は、読んで字のごとく、どのページを開いても完全に水平になります。
この”ちょっとした”ことにいくつもの利便性が潜んでいるのです。
- 何と言っても、書きやすい!
- 当然、見やすい!
- 見開き1ページとしても使える
- 見開きでコピーしても、真ん中に黒い影がでにくい
- etc
とにかく、一度使えばわかります。この”イイ感じ”。
2016年の年始、中村印刷所のパート従業員さんのお孫さんが、ツイッターで「うちのおじいちゃん。ノートの特許とってた…。宣伝費用がないから宣伝できないみたい」とつぶやいたことに端を発し、その情報が拡散。あっと言いう間に注文が殺到したという、色々な意味でユニークなノートです。
その話題性とノートの使いやすさから、新聞、雑誌、TVなど各種メディアが注目。あちこちで取り上げられています。
<メディア紹介の一例>
・2016年 1月 日経MJ
・2016年 3月 フジTV「ミスターサンデー」
TBS「大様のブランチ」
・2016年 5月 日経トレンディ
・2016年 9月 日経スペシャル「夢職人」
・2016年11月 テレビ朝日「モーニングショー」
・2016年12月 NHK BS1「経済フロントライン」
・2017年 2月 日経トレンディ
(その他多数)
実は私、半年ほど前からこのノートを”ユーザー”として使い始めました。雑誌で目にして、「うん、使ってみたい!」となり、ある場所で購入し使い始めたのです。
さて、使ってみると、やぱっぱりイイんです、これが。
「何かイイよね。書きやすいし、見やすいし…。要するに使い勝手がイイって感じ?!」
そんなユーザーの一人として、このノートを使い続けてきたわけですが、ある日……
「ん? ウチ(当社)は紙屋でしかも企画制作部があって紙製品も作っているし…。だったら、こんなに良いノートなんだから、広く皆様にも使っていただけるように、ウチとして何かこのノートに関われないだろうか……」
と思い至ってしまったのです。
さて、中村印刷所の中村社長に面談する機会を頂戴し、私の想いを熱く語ったところ、中村社長にご快諾いただき、晴れて水平開きノートⓇを取り扱いできる運びとなったものです。
皆様、是非一度手にとってみてください。
すると、わかります。
「おっ、水平に開くじゃん」
使ってみてください。
すると、わかります。
「使い勝手イイじゃん」
そうなんです、一度使ったらやめられない!
それが、水平開きノートⓇ
オリジナルデザインで制作すれば、PRグッズとしても最適です。
中村印刷所と提携して「水平開きノートⓇ=ナカプリバインノートⓇ」のオリジナル品を弊社にて制作いたします。(表紙、本文など、デザインから全てご相談を承ります)
お気軽にお問い合わせください。